ストレングスファインダーに興味を持ち、最初は個人セッションをスタートしました。自分の「当たり前」と思っていた感覚が、他の資質の人にはそうではないと知り、顎が外れたくらい衝撃を受けたと同時に、モヤがかかっていた自分の悩みが晴れていく瞬間でした。
セッション2回目には「ストレングスを使って管理職研修をやります!」と、行動宣言をし、社内研修の一環としてストレングス研修を実施し真理さんに登壇していただきました。コロナ禍ということもあり、なかなかメンバーについて詳しく知る機会が取れませんでしたが、職場でストレングスが共通言語となったことで、自分の強み、仲間の強みついて関心を持てるようになってきて、相互のコミュニケーションが円滑になりました。